みずおのアレコレ話

健康と歴史の本の読書が好きです。仕事の合い間に小説も執筆中です。完成が楽しみです!

歴史

毛利敬親と島津斉彬は、まるで正反対だった?

薩摩藩の島津斉彬と長州藩の毛利敬親は、まさに対照的な殿様でした。 島津斉彬は、カリスマ的なリーダーシップで薩摩藩を近代化せさ、幕府に対抗しようとしました。 一方、毛利敬親は家臣の言い成りで、リーダーシップのかけらもない人物でした。 あだ名も「…

豊臣秀吉の晩年は、カゴの中のサルみたいだった(´∀`)??

以前、ペットショップでサルがカゴに入れられて販売されているのを、見たことがあります。 そのとき、晩年の豊臣秀吉を思い出しました。 天下というカゴに入れられ、苦悶する秀吉が浮かんできました。 天下をとったあたりまでの秀吉は、まさに絶好調で、自然…

徳川慶喜(最後の将軍)と戦国の毛利輝元の共通点とは?

徳川慶喜と毛利輝元の共通点とは、優柔不断なところです。 味方と敵の間で、どのように戦うのか、あるいは降伏するのか悩み抜いたところが似ています。 この二人は、本音では早く降伏して国、あるいは家の存続を守りたい、と思わせるような行動が目立ちます…

織田信長は、明(中国)に侵攻するつもりだったのかヽ(#`Д´)ノ

豊臣秀吉は、明を攻めるための足掛かりとして、朝鮮半島で戦を繰りひろげました。 その結果、寸土の領地も得られず、多大な人命と戦費を失いました。 そもそも島国から大陸の明に攻め込むこと自体、無謀な行為です。それまでの秀吉らしくない、無計画な戦で…

中国の四大発明が、日本に薩摩芋をプレゼントした???

19世紀、近代化が遅れた中国(清)は、欧米列強に領土を蚕食され、苦難の連続でした。 しかし、古代中国の四大発明である羅針盤 · 火薬 · 紙 · 印刷が西方に伝わり、西洋文明の発展に大きく貢献したことは間違いありません。 そのひとつがアメリカ新大陸の発…

孫子の兵法は、2,500年前につくられたのに、なぜ今も人気なのか?

「孫子の兵法」は、紀元前500年前に著された中国の古典です。古代中国で戦争に勝つための方法が書かれています。 大昔の戦争ノウハウですが、現在でも著名人や企業、軍事テキストとして、世界的に活用されています。 中国の古代につくられたノウハウが現代で…

三国志の孔明は理性で、敵の感情を操っていた!?

無料のGYAO動画「三国志 Three Kingdoms」を見ましたが、とても面白かったです。 とくに諸葛孔明の考え方や行動が興味深かったです。 孔明は、どんなときでも常に冷静沈着です。理性(理屈)で行動するのです。 逆に呉や魏の敵対勢力の武将は、感情的になり…

なぜ、織田信長は、お茶が好きだったのか?

織田信長は、鷹狩りや能など多趣味でしたが、なかでもお茶が好きでした。 もちろん、ただ、お茶をガブガブ飲むということではなく、茶会を開くのが好きだったのです。 茶会は、小さな茶室(庵室)で、幾人かでお茶を飲むのですが、いったい茶会のどこに魅か…

幕末、なぜ日本は開国して西洋の侵略を防げたのか?

幕末、日本が外国の植民地にならず、明治維新を成功させました。 東南アジアや東アジアの中で、唯一、日本だけが近代化を成し遂げたのです。 中華文明を誇る清や朝鮮も西洋から領土を蚕食、あるいは植民地化されました。鎖国が大きな原因と言われています。 …

超実践的な薩摩の薬丸自顕流!

幕末の薩摩藩は、現在の鹿児島県あたりです。 活火山の桜島から降りそそぐ火山灰のため、土地は保水性が悪く痩せていて、稲作に適しません。 平安時代に薩摩の土地を与えられた島津氏の先祖は、低い米の収穫高にたいへん苦労します。 島津氏の家臣や領民を養…

チンギス・ハンも仮想通貨のようなお金を使っていた???

最近、仮想通貨のことばかり書くようになりました。 別に仮想通貨がそれほど好きなわけではありません。 まわりが「ビットコインだ。仮想通貨だ」と騒いでいるから、知らないうちに影響されたみたいです? でも、人類の歴史は、通貨とともに発展した、とも言…

幕末の米(こめ)経済終焉と仮想通貨(*´д`)??

私は自営業なので会計事務所のお世話になっています。昨年の秋から自分でも多少処理ができるよう、会計の勉強に力を入れたため、ブログ更新を休んでいました。 会計ソフトや簿記の勉強が一段落したので、また記事を、時々、更新します。 その手始めに、NHK大…

中国の文明とモノマネ文化

中国のモノマネ文化は有名になりすぎて、いまではニュースでも、滅多にお目にかかれません。 以前、ディズニーや日本メーカーのパクリをニュースで見たときは、よく恥ずかしくないものだと感心しました(゚Д゚;) 中国は、言わずと知れた中華思想の国です。孔子…

本能寺の変の後、なぜ秀吉は滅亡しなかったのか?

本能寺で織田信長が横死した後、羽柴秀吉は瞬く間に天下人まで駆け上がった印象を受けます。 でも、「本能寺の変」直後の状況をみると、秀吉が滅亡しなかったのが不思議なくらいです。 本能寺の変の知らせを聞いたとき、秀吉は備中(岡山県西部)で毛利の大…

戦国時代、上杉謙信は織田信長をメチャクチャ助けていた!

織田信長が美濃の斉藤氏を滅ぼして、100万石の大名になったとき、隣国の信濃は、武田信玄に支配されていました。 当時、戦国時代最大の大名といわれていた武田信玄は、最強の戦国武将でもありました。 もし、信長が信玄と戦えば、ほとんど勝ち目がありません…

なぜ、武士が生まれたのか?

日本には、弥生時代から戦う兵士が存在しました。しかし、武士が生まれたのは、平安時代ごろからです。 そもそも兵士と武士の違いとは、何なのでしょうか。どちらも同じような感じがします。 まず字が違いますが、「兵」と「武」にどんな違いがあるのでしょ…

織田信長は、宣伝マンだった!

戦国時代に広告代理店はありませんが、戦国大名は誰でも宣伝マンのような仕事に熱心でした。 ある意味、兵の数よりも重要だったのです。 兵の数が少なくても、宣伝(情報戦)が上手ければ、兵をより多く集めることができ、戦に勝利できます。 逆に、宣伝が下…

維新後、ドイツをモデルにした日本(´△`)

明治維新後、日本は新たな国家を築くために模索していました。 西洋の近代化に追いつくため、使節団を欧米に派遣しました。岩倉具視を正使とした岩倉使節団(明治4年~明治6年、1871年~1873年)です。 アメリカやイギリス、フランスなど視察しましたが、あ…

内閣という漢語は、明(中国)がつくった(´∀`me)??

明日、10月10日に衆議院選挙が公示されます。テレビや新聞を見ていると、なんか、メチャクチャな選挙になりそうです。 9月28日に衆議院が解散されましたが、それと同時に衆議院議員は、全員クビになりました。現在、日本に衆議院議員が存在しないのです。 そ…

なぜ、江戸幕府は鎖国をしたのか(・・?)

江戸時代、江戸幕府は、オランダを除いて西洋の国々と鎖国をしました。長崎に出島を設置して、そこでオランダだけと貿易を行ったのです。 東アジアでは、琉球(沖縄)と対馬藩をとおして、明(中国)、李氏朝鮮(朝鮮半島)と貿易を続けていました。 でも、…

なぜ、中国や韓国ドラマには奴婢が多いのか(*´д`)??

韓国や中国の歴史ドラマを見ていると、やたらと奴婢(奴隷)が登場することに驚きます。 日本の歴史ドラマや映画、漫画で、奴婢が出てくるシーンを見たことがありません。 これはいったい、どうゆうことなのでしょうか。日本には、奴婢はいなかったのでしょ…

古代中国と日本の合従連衡(・∩・)?

中国を初めて統一した秦(しん、紀元前778年 - 紀元前206年)は、戦国時代に周辺の六ヶ国(楚、韓、斉、魏、趙、燕)と戦いを繰り広げていました。 六ヶ国が同盟して、強国・秦に対抗しましたが、なかなか優勢に立つことができません。 この六ヶ国が同盟する…

猫は、砂漠からやってきた(*´д`)??

ブログ記事の更新を5~6日も休むと、脳みそが「ブログお休みモード」になります。 更新するのが面倒くさい!・・・・という感じになってくるのです。 だから少し肩の力を抜き、日常のことも書きたいと思いました。 でも、私の日常生活はワンパターンです。仕…

織田信長は、変人なのか?

織田信長は、発達障害だった、という噂があります。 発達障害の症状を簡単にあげると、落ち着きがない、衝動的な行動と発言、物事へのこだわりが強い、空気が読めない・・・・などがあります。 発達障害の代表的なものに、ADHD(注意欠陥・多動性障害)やAS…

幕末、薩摩藩は、なぜイギリス軍に負けなかったのか(ー_ー?)

19世紀、イギリスは大英帝国(だいえいていこく)と呼ばれ、植民地・海外領土を合わせると、世界最大領土をもつ超大国でした。 東アジアの大帝国・清は、そのイギリスに対抗できる軍事力がなく、あっさりと「アヘン戦争」で負けてしまいます。 負けた清は、…

セブンイレブンと織田信長(*´д`)??

世の中には革新的な経営者は、たくさんいます。ソフトバンクの孫正義氏や三木谷 浩史氏などが有名ですね。 でも、一番、身近に感じるのは、セブンイレブンを創業した鈴木敏文氏です。 なぜならば、私はセブンイレブンで、よく買い物をするからです。マンガの…

秀吉は信長を「気配り」でコントロールした(^◇^)

家臣にとって、生殺与奪の力を持った権力者ほど恐ろしいものはありません。虎と一緒にいるようなものです。 「狡兎死して走狗烹らる」は、古代中国・越の范蠡(はんれい)が残した言葉です。 兎(うさぎ)がいなくなれば、猟犬も必要がなくなるので、猟犬は…

19世紀、中国は西洋に、なぜ負けたのか(*´д`)??

羅針盤、火薬、紙、印刷は、中国の四大発明と呼ばれています。 古代、この四大発明は東洋だけでなく、西洋にまで伝わりました。 東アジアの中国の周辺国は、中国を師の国として、文化・文明を学びました。もちろん、日本も含まれます。 ところが19世紀、中国…

転職の苦い経験を生かした豊臣秀吉(*´д`)??

もし、日本一の転職成功者を選ぶとしたら、誰でしょうか?とくに基準があるわけではないので、とても難しいです。 でも、戦国時代は、豊臣秀吉が日本一の転職成功者、と言っても過言ではないでしょう。 なにしろ農民から天下人になったのですから、まぎれも…

三国志の戦わない戦い方が面白い?

最近、無料動画の「三国志」を見ました。面白かったです。 漫画やドラマ、人形劇で三国志は何度も見ているのですが、飽きないです。 喫茶店や床屋、コンビニでも三国志に関する漫画や書籍が多いので、なんとなく読んでしまいます。 孔明と司馬懿の戦いが好き…