みずおのアレコレ話

健康と歴史の本の読書が好きです。仕事の合い間に小説も執筆中です。完成が楽しみです!

巻き爪を治して、爪が割れた!?

 

f:id:mizue338:20170818222240j:plain

 

私は10年ほど前から、左足の親指が巻き爪です。以前は、巻き爪の施術所で施術していましたが、3年ほど前から自分で治しています。

 

施術所では1回で6,000円前後の施術費がかかりました。しかし自分で治すと、数百円ですみます。交通費もかかりません。

 

ところが、2回、爪を大きく割ってしまったことがあります。施術所で1回、自分で治しているときに1回です。

 

小さく割ってしまったことは何回もあります。

 

爪が割れると、爪にテンション(張力)がかけられないので、治せなくなります。

 

爪が伸びるのを待つしかありません。

 

 

テンション(張力)の加減が難しい

 

施術所では、細長いプレートを接着剤で爪に貼る方法でした。5回目くらいに施術所で、プレートを貼ってもらったら、爪の右先部分が少し割れてしまいました。

 

高い施術料を払って、爪を割られてしまっては意味がありません。このときから施術所にいくのはやめて、自分で治そうと思いました。

 

自分で爪を割ってしまったのは、半年ほど前です。椅子に軽く爪をぶつけただけで割れてしまいました。爪の右側の先端から爪の真ん中あたりまで、割れ目ができました。

 

ですから、今も割れたままです。でも、割れ目も爪の3分の一ぐらいまでに縮まってきました。

  

www.mizue338.net

 

私は、爪の先2箇所に0.5mmほどの穴を空け、そこに形状記憶合金ワイヤーを通し、テンションをかける方法で矯正しています。

 

爪が割れているので、半年ほど矯正はしていないのですが、今のところ巻き爪の症状は強く現われてはいません。

 

でも、爪の根本のあたりは、爪が巻き始めています。爪が伸びたら、また、矯正します。

 

 

0.3mmのワイヤーで、テンションを弱くする

 

爪が割れた半年前は、ほぼ巻き爪が治った状態でした。爪の先端にしか形状記憶合金ワイヤーを付けていないのに、爪の根本まで平らになったのです。

 

最初に通った巻き爪施術所が形状記憶合金ワイヤーを使用するところでした。

 

いまから考えると、爪を割るのが怖くて弱めのワイヤーを使ってたような気がします。

 

その証拠に、その施術所に1年以上、通っても治りませんでした。爪の根元も巻いた状態でした。

 

www.mizue338.net

  

私は、ネットで0.45mmの形状記憶合金ワイヤーを購入して、巻き爪の矯正を始めました。

 

しかし、0.45mmでは、強すぎて爪の先端から1mmほど少し割れました。なので0.4mmのワイヤーに替えて矯正したら、一年数ヶ月ほどで巻き爪が治ったのです。

 

治ったと思ったころに爪を椅子にぶつけて、割ってしまったのです。私にとって0.4mmでも少し強すぎたのかもしれません。

 

ですから、また矯正するときは、0.4mmである程度治ったあたりで、0.3mmのワイヤーに替えてみようと思います。

 

 

ひとこと

 

爪の状態や体質は、人によって様々です。ワイヤーの太さも人によって合う合わないがあると思います。

 

最初は、柔らかめワイヤーで様子を見ながら、爪の矯正をしたほうがよさそうですね(★ ̄∀ ̄★)

 

iphoneのバッテリー交換が自分でもできた!

 

f:id:mizue338:20170817223015j:plain

 

最近は、自分でiphone(アイホン)を修理する人も増えているようです。私もその一人になりました。

 

先週、iphoneのバッテリー交換に成功したのです!

 

自分で本当にできるのか心配だったのですが、なんとか無事にできました。

 

ヒヤヒヤしましたが、すごく嬉しかったです。

 

 

自分で行う修理は費用は安いが、リスクがある!

 

私は過去2回、修理店でiphone(iphone5)を修理しました。1回目はバッテリーの交換で、2回目はドックコネクタ(Dock connector)の交換です。それぞれ別の店で修理しました。

 

修理店では、バッテリーもドックコネクタも修理費は、八千円ぐらいだったような記憶があります。

 

しかし、Amazonで購入した「交換用バッテリー完全工具セット」は、1,500円です。圧倒的に安いです。交換用のバッテリーもついています。

 

バッテリーは、もちろん電池のことですが、ドックコネクタとは、iphoneを外部機器に接続する端子(差込口)のことです。

 

f:id:mizue338:20170817223128j:plain

 

専用USBケーブルをiphoneのドックコネクタに差込んで、充電やデーター通信ができます。

 

私はパソコンも自分で部品交換をしたことがありますので、iphoneの修理も簡単だ、と思い、挑戦したのです。

 

ところが、ある意味でパソコンより、かなり難しいです。

 

それはネジが超小さいからです。この極小ネジ(ボトムスクリュー)には、ハラハラさせられました。

 

iphone本体の下にある星形の2本の極小ネジ(星形ネジ)です。ドックコネクタの両側にあります。

 

f:id:mizue338:20170817223209j:plain

 

まず、超小さいのでネジ山を潰しそうです。そして、ドライバーで星形ネジを回している間に誤って、星形ネジを無くしそうです。

 

実際、外すときに星形ネジが飛んでいってしまいました。でも、必死になって探したら、奇跡的に見つかりました。

 

予備の星形ネジがないので、本当に助かりました。

 

星形ネジを締めるときもネジ山を潰さないか心配でしたが、無事に終わりました。

 

 

予備の星形ネジや補修用の道具あると心強い

 

予備の星形ネジと、ネジ山を潰したときの道具があると、安心して交換修理ができると思いました。

 

ネジ山を潰したときの道具は、ネットに安いものが紹介されています。

 

しかし、星形ネジは、意外に価格が高いと思いました。2本で600円以上もします。

 

それでも修理店と比較すれば安いですね。簡単な修理なら自分で行うのも悪くはないです。

 

 

ひとこと

 

私は、ebayで、ときどき安い商品を見つけて購入しています。星形ネジも探してみます。

 

まず、星形ネジの英語名が不明なので、そこからやってみます。

 

iphoneのジャンク品の部品を使うことも考えましたが、パソコンと違って、かなり価格が高いのであきらめました(´Д`。)

 

白血球の数が減少したので、あせった!?

 

f:id:mizue338:20170816220736j:plain

 

先月、健康診断を受けて驚きました。血液検査の結果、白血球が減少していると、医師から告げられたのです。

 

健康診断で白血球の減少を指摘されたのは初めてなので、とても不安になりました。

 

なにか悪い病気にかかっていたら怖いです。

 

いつものクセで、ネットでいろいろ調べました。

 

怪しい情報もネットには氾濫していますが、30個ぐらいのHPやブログを見て、なるほど、と思いました。

 

 

薬の常用が原因なのか?

 

病気やその他の原因で、白血球が増えたり減少したりするそうです。しかし、一番、多い原因は、の常用とのこと。

 

その原因になる薬とは、たくさんあるようです。処方箋や薬局の薬など、いろいろです。

 

私が常用している薬は二つあります。花粉症の薬と抗不安薬です。

 

私は春の花粉症シーズン以外の時期でも、同じような症状があります。なので、気がつくと一年中、花粉症の薬を飲んでいました。

 

花粉症の薬を毎日、飲み続けて10年ほどになります。

 

f:id:mizue338:20170816220817j:plain

 

一方、抗不安薬は、昨年の春ごろから飲み始めました。といっても私は、うつ病ではありません。軽い「過呼吸」の症状があります。

 

「過呼吸」になると、無意識のうちに空気を吸いすぎて、息苦しさを感じます。

 

仕事でストレスや疲れが溜まると、家でテレビを見ているときでも、「過呼吸」のせいで息苦しくなります。それで病院で処方された抗不安薬を飲むようになったのです。

 

健康診断の医師の話ですと、私の白血球は、数年まえから3,300ul前後の状態であり、今年は2,800ulに減少したとのことです。

 

正常値は3,000~9,900ulと健康診査結果の表に記されていました。

 

なんか花粉症と抗不安薬を飲み続けていた時期と、白血球が減少している時期が、一致しているような気がしました?

 

医師の話ですと、白血球の数は、誰でも常に変動しているとのことです。

 

 

4日間、常用の薬を飲まないで再検査したら・・・・?

 

健康診査結果の表には、2週間以内に再検査をするように記されていました。

 

つまり、もう一度、採血をして白血球の数を調べるように、ということです。

 

そこで私は、4日間、花粉症と抗不安薬を飲むのをやめました。そして、再検査に行きました。

 

結果は3,500ulです。白血球の数が増えていました。もちろん、4日間、常備薬を飲まなかったおかげなのかどうかは、ハッキリとわかりません。

 

でも、その可能性も否定できないと思います。

 

f:id:mizue338:20170816220849j:plain

 

また、黒い点々だらけの熟したバナナを食べると、免疫力がつき白血球などが増加すると、これまたネットに載っていました。

 

なので、再検査の数日前から熟バナナを食べまくりました。これも少し効果があったのかな・・・・?

 

 

ひとこと

 

医師に質問をしたら、薬を飲んで白血球が減少することはない、と言われました。

 

でも、花粉症の薬をもらうとき、薬剤師に同じことを質問したら、人によっては影響が出る場合があるとのこと。

 

いずれにしろ、薬の飲みすぎは良くない、ということです。

 

今後は、少し薬の量を減らします。お金も節約できますしね(●^曲^●)

 

「フーテンの寅さん」は、不思議な映画だ?

 

f:id:mizue338:20170815222912j:plain

 

昨日、ブログ記事で「特上うな重」のことを書いたら、映画の男はつらいよ「フーテンの寅さん」を思い出しました。

 

主人公の寅さんの故郷である葛飾区柴又、帝釈天の門前商店街は、うなぎ料理でも有名だからです。

 

私も子供のころから両親につれられて、何度も柴又でうなぎを食べました。すごく美味しかったことを覚えています。

 

草団子もメチャクチャ好きでした。

 

 

奈良時代にも、「寅さん」と「さくら」が柴又に住んでいた?

 

奈良時代、柴又のあたりに「刀良(とら)」「佐久良賣(さくらめ)」が住んでいた戸籍簿が、奈良の正倉院で発見されたことは、有名な話です。

 

また、寅さんに似た埴輪も葛飾区の柴又八幡神社境内の古墳から発見されています。

 

映画「男はつらいよ」山田洋次監督は、そのことを知らずに「寅さん」と「さくら」というキャラクターをつくったとのことです。

 

f:id:mizue338:20170815223309j:plain

 

まったくの偶然であり、山田監督自身も不思議な思いを抱いたそうです。

 

「・・・・略・・・・はるか昔、万葉の時代に生きていたトラさんという強烈な個性の持ち主が寅さんを主人公にした映画を作らせたのかも知れませんね。もしかして!」(寅さん記念館展示)

 引用元:古代武蔵学事始め・「寅さん」と「さくら」 - 奈良時代にもいた? 

 

 上記の山田監督のコメントは、今年の春、私が「寅さん記念館」に行ったときも、その記念館で見ました。

  

男はつらいよ「フーテンの寅さん」がつくられた経緯は、偶然と偶然がやたらと重ねあってできた映画という感じです。

 

一見、偶然に見えることでも、なんか不思議な因縁があるみたいですね?

 

 

フーテンの寅さんみたいに旅をしていた奈良時代の男性?

 

奈良時代、柴又に住んでいた「刀良(とら)」と「佐久良賣(さくらめ)」は、行基や鑑真和上とほぼ同時代の人のようです。

 

奈良時代の律令制度は、庶民にとっては最悪の法律であり、過重な税負担を押しつけていました。

 

租・調・庸という税がありました。

 

租は米ですが、奈良の都まで農民が自分で届けなければなりません。柴又から奈良までは、たいへんな距離です。

 

f:id:mizue338:20170815223433j:plain

 

フーテンの寅さんのように電車やバスに乗っていけるわけではありません。

 

また、男子は都で労役に就いたり、防人という兵士として働く義務もありました。命を落とす者も少なくありませんでした。

 

防人は、柴又も含まれる東国の関東あたりからの徴兵が多かったのです。

 

そして、庶民の生活はたいへん苦しく、逃亡者や勝手にになって税を逃れる人も大勢いたのです。

 

行基は、それらの民衆を助けるために働きました。鑑真和上は、税逃れの私度僧を防ぐために仏教の戒律を定めました。

 

 

映画「寅さん」と同じような別れのシーンが古代にもあったかも

 

そんな厳しい状況の日本で、世界に誇るべき古典「万葉集」という天皇、貴族、庶民、防人まで至る和歌集が詠まれていました。

 

万葉集の防人の歌の中に、妹のことを詠んでいるものがあります。この時代の妹とは、「いも」と読み、妹だけでなく妻や姉、恋人のことでもあります。

 

私にとって、映画「フーテンの寅さん」の中で印象深く、好きなシーンが、

「お兄ちゃん、行っちゃうの、行かないで・・・・」

の「さくら」が「寅さん」を見送るところです。

 

古代の柴又あたりでも、同じように妹(女性)が兄(男性)を見送るシーンがあったのではないかと、想像を巡らしてしまいました。

 

 

ひとこと

 

今年の春、休日に柴又に遊びに行ったとき、すごい人だかりで驚きました。

 

バスガイドが旗を持って大勢の人を案内していました。観光地としても有名なようです。

 

また、今年3月、柴又駅前に「さくら像」が建てられました。以前がらある「寅さん像」を見送る位置にあります。

 

f:id:mizue338:20170815223621j:plain

 

「さくら像」よりも「寅さん像」と一緒に記念写真を撮る人が多かったです。

 

でも、私は「さくら」が好きなので、

「見送り、ごくろうさん」

と、やさしく「さくら像」の肩をなぜてやりました●^U^●)

 

ブログの更新を、ぼちぼち再開します!?

 

f:id:mizue338:20170814231812j:plain

 

半年ほどブログを休んでいましたが、また、少しずつ更新するつもりです。

 

私(みずえ)は、主に健康について記事を書いていましたが、途中で書くネタに困り、健康以外のことも書くようになりました。

 

実際には、私のパートナー(男性)にも書いてもらいました。とくに歴史記事の大部分はパートナーがほとんど書いたり、ネタをもらって私が書く、という感じでした。

 

そのほか、はてなブックマークやカスタマイズなども手伝ってもらいました。

 

仕事や諸事情により、あまりブログに取り組めなくなったので、ブログをやめようとも思ったりもしました。

 

でも、せっかく132記事も書いたのだから、ここでやめるのは、もったいないと思いました。

 

それでパートナーをメインにして、続けることにしました。

 

タイトルは、いままでどおり「みずえのアレコレ話」にするつもりでしたが、仕事に関することも書きたい、というパートナーの要望から、「みずおのアレコレ話」に変えました。

 

なにせ仕事がガテン系のため、タイトルを変えないと違和感(?)がでてしまいます。

 

「みずお」がメインで私はアシスタントですが、今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

ブログ132記事を書いて一番印象に残ったこと?

 

「純ココア」に関する記事がページのトップに表示されたときには驚きました。

 

超有名な食品メーカーM社や大手ネットショップのA社、R社を抜いてページのトップに表示されたのです。

 

これは初めての体験でした。このようなことは、実際にやってみないとわからないですね。

 

f:id:mizue338:20170814231917j:plain

 

しばらくの間は、表示順位は上下していたものの、常に5位以内に入っていました。

 

しかし、ブログ記事の更新を半年も休んだせいでしょうか。現在では、2ページ目の下の方に表示されています。

 

A8.net経由で楽天の純ココアのアフリィのリンクも貼ってありますが、クリックも多かったです。それでも手数料は、わずかですが・・・・。

 

いずれにしろ、面白いブログ体験でした。

 

 

歴史記事より健康の記事の方が、PVが多いみたいだ?

 

カテゴリー別の記事の割合は、健康が67記事で歴史が37記事、その他28記事です。

 

細かくみたわけではないのですが、健康に関する記事が一番、PVを稼いでいるみたいです。そして、長期にわたって閲覧があるようです。

 

これは健康に関する悩みや関心が高いからかもしれません。ほかにもいろいろ原因があるのでしょうが、今後、ブログ記事を書きながら調べてみたいと思います。

 

歴史も上杉謙信や新撰組、織田信長など有名な人物や組織をタイトルに入れると、閲覧が増えるようです。

 

f:id:mizue338:20170814231942j:plain

 

とくにテレビで放映された歴史人物を、すぐに記事にするとPVが伸びました。来年は、西郷隆盛を主人公にしたNHK大河物語が放映されますので、楽しみです。

 

西郷隆盛は、とにかく奥の深い人物です。まわりの人物や時代背景も、たいへん興味深く、いろいろな記事が書けそうです。

 

来年は、大河ドラマから目が話せなくなりそうです。

 

 

ひとこと

 

半年もの間、ブログ記事の更新を休んでいましたが、Googleアドセンスのほうは、わずかですが、お金を稼いでくれました。

 

半年のブログ休憩中にGoogleアドセンスが数千円の収益を出してくれました。

 

お小遣い程度ですが、特上うな重が食べれる金額です。そう考えるとうれしくなってきます。

 

毎月、特上うな重が食べれるよう頑張ります\(^○^)/

 

  

高杉晋作は、信長と逆のことをやって成功した?

 

f:id:mizue338:20170227213540j:plain

 

幕末の高杉晋作は、戦国時代の織田信長とのことを行い、成功させました。

 

織田信長は、当時、農民でもあった武士の農作業をやめさせ、専業武士にしました。「兵農分離政策」です。

 

これによって、本格的な訓練ができ、自在に操れる最強の軍ができたのです。

 

高杉晋作は逆に、農民や庶民、武士などが混成した部隊「奇兵隊」を創設しました。

 

もちろん、本業も兼ねた兵士の軍です。「兵農・庶・武結合政策」ともいえそうです。

 

信長とは正反対のことを晋作は行い、成功させたのです。

 

 

信長の専業武士は強かった

 

戦国時代、兵農分離による本格的な専業武士を備えていたのは、信長がだけです。専業武士の利点を活用して、信長は他の戦国大名を圧倒したのです。

 

敵国が農作業に忙しい時期でも、専業武士には農作業はありません。農作業中の敵を攻撃することができます。

 

戦が本職ですから、緊急の場合でも集結して軍を編成するのも容易です。敵からの奇襲、あるいは奇襲攻めを行う場合でも迅速に動けます。

 

f:id:mizue338:20170227213556j:plain

 

また、長槍鉄砲で編成した集団戦法を、普段から訓練することができ、戦場で効果的な攻撃が可能になります。

 

農民兵にはない機動力や組織力を最大限に発揮して、圧倒的な強さを発揮したのです。

 

農民と武士を分離することで、大きな攻撃力が確保できました。

 

 

幕末、武士は貴族化していた?

 

戦国時代が終わり江戸時代になると、戦のない平和な時代が続きました。

 

戦国時代と違い、武士の身分が確立され、農作業を兼業する武士はいなくなりました(郷士を除く)。そして、武士は貴族化して、戦う能力も徐々に失われていきました。

 

幕末、外国からの驚異が強まってきます。戦を経験していない武士階級は、旧態依然の制度に固守して改革に熱心でありません。

 

そんな状況を危惧していた人物がおりました。長州藩の吉田松陰です。

 

藩内で松下村塾という私塾を開いていた松陰は、『西洋歩兵論』など外国からの侵略を防ぐ方法について講義していたのです。

 

旧態依然とした戦国時代からの戦い方では、西洋の進んだ武器や戦法に敵いません。西洋と同じ水準まで日本も高めなければならない、ということを熱っぽく講義していました。

 

f:id:mizue338:20170227213625j:plain

 

その影響を受けた塾生の高杉晋作は、後に「奇兵隊」を創設したのです。農民や庶民を中心とした戦闘部隊です。奇兵隊では、鉄砲や大砲を使用した集団戦法を重視しました。

 

高貴な身分に安住していた武士階級と違い、庶民からなる奇兵隊の士気は高まります。農民や町民でも手柄をたてれば出世できるため、訓練も一所懸命にやり抜きました。

 

西洋式の訓練を受けた奇兵隊は、当時、最新の武器であるミニエー銃やスナイドル銃を扱って、大いに戦果を上げました。

 

そして、他の官軍とともに幕府軍を打ち破り、明治維新で大活躍したのです。

 

 

スポンサードリンク(Amazon電子書籍)

f:id:mizue338:20170227214231j:plain

 

 

ひとこと

 

明治政府が開かれると「徴兵制度」ができました。国民が兵役を担う義務を負うという制度です。

 

「奇兵隊」は志願制でしたが、一般人から兵を募る点で、近代的軍隊の先駆けといえるかもしれませんね(●^U^●)

 

アマゾンの配達が過酷!サービス精神が旺盛な日本?

 

f:id:mizue338:20170226214558j:plain

 

私もアマゾンでよく買い物をしますので、最近、ニュースでみかけるアマゾンの過酷過ぎる配送の実態が気になります。

 

たしかに注文して当日や翌日に商品が届くのは、たいへんありがたいです。でも、ニュースやドキュメントで配送員の方の苦労を知り、少し驚きました。

 

時々、夜の8時過ぎになって荷物が届くことがありました。「遅いな!」と口には出しませんでしたが、不満なこともありました。

 

配達員の方の過酷の現状を知ってからは、そんな不満を持つのが悪いような気がしてきました。

 

よく考えれば不思議なことです。なんでそんなに急いで商品を届けてもらう必要があるのでしょうか。

 

商品が2日か3日後に届いても、私の人生に大して影響はしません。

 

 

昔の配送は、サービスが悪かった

 

私の両親や祖父母の時代は、現在では考えられないくらい配送のサービスが悪かったのです。

 

大和運輸が「宅配便」のサービスを始める前は、郵便小包鉄道小荷物ぐらいしかありません。

 

荷物を送るときは、郵便局まで行って発送を申し込みます。荷物を受けとるときも、郵便局や駅まで行かなければなりません。

 

すごい面倒くさいですね!

 

配達日数もかかります。果物など生の食品類ですと、かなり痛んでいることもあったそうです。

 

この時代は、荷物の客側が過酷な状況にあったようです。

 

f:id:mizue338:20170226214630j:plain

 

ところが1976年1月20日、大和運輸(クロネコヤマト)の「宅配便」のサービスの出現によって、徐々に改善されていきました。

 

後に「宅配便」の運送会社も増え、競争の原理により、配送日数が短縮されサービスが向上していきます。

 

そしてネット通販全盛の現在、アマゾンの「お急ぎ便」ような超スピードの配送サービスまで現われました。

 

 

サービス精神が旺盛な日本

 

外国人が日本に訪れると、サービスの良さに驚くそうです。日本に住んでいると当たり前と思うことが、海外ではそうではないみたいです。

 

なぜ、日本はサービス精神が旺盛なのでしょうか。これはやはり島国であることが原因と考えられます。

 

島国なので、古来から同じ相手と商売をすることが多いです。すると信用を得ることが大事になります。信用があれば長くお客さんがついてくれるからです。

 

逆に信用を失えば、商売が成り立たなくなります。

 

f:id:mizue338:20170226214645j:plain

 

ライバルに負けないように信用を得るため、サービス精神が旺盛になったといわれています。

 

一方で古来から中国など大陸では、人の移動が激しいです。だから、島国の日本ほど信用を得るためのサービスに対して、熱心ではないようです。

 

日本では、サービスを受ける側は快適で、サービスを提供する側は過酷という場合が多いようです。

 

 

スポンサードリンク

 

 

ひとこと

 

「宅配便」の仕事が過酷になる原因のひとつに、再配達の多さがあります。

 

あるドキュメントを見たら、宅配ボックスを増やしたり、コンビニを利用したりといろいろ検討がされています。

 

戸建ての家に、後から宅配ボックスを設置するのは難しいみたいです。

 

でも、ドローンを使って物干し場に荷物を届けるのはどうでしょうか。ダメかな?

 

(●^皿^●)