みずおのアレコレ話

健康と歴史の本の読書が好きです。仕事の合い間に小説も執筆中です。完成が楽しみです!

メス猫の恋愛は少し複雑だが、オス猫の恋愛は単純だ!?

 

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近所の黒猫を見ていると、恋愛も盛んなことに気づきます。

 

オス猫の恋愛は単純で、メス猫の恋愛は少し複雑であることがわかりました。

 

オス猫がメス猫を好きになる理由が、メス猫の発情フェロモンの量で決まります。単純ですね。

 

発情フェロモンの多いメス猫はモテて、少ないメス猫はモテないのです。

 

私の家の窓の外に、そのモテるメス猫とモテないメス猫がいました。

 

 

黒猫の母親がモテて、娘がモテない

 

モテるメス猫は、今年5匹の子猫を生んだ黒猫の母親で、モテないメス猫は、母猫の娘猫です。

 

母猫は、モテるから子猫を5匹、生むことができたわけです。成猫なので発情フェロモンも十分に分泌されているのでしょう。

 

一方、娘猫は生後4~5ヶ月ほどなので、発情フェロモンが十分に分泌されていないようです。

 

早いメスの子猫で生後4ヶ月ほどで発情することもあるそうです。

 

娘猫は、ウナギ猫の兄弟です。ウナギ猫とちがって内気でボーとしていることが多いです。

 

オス猫は社交的で、メス猫は内気な場合が多いいです。だからウナギ猫はオス猫かもしれません。

 

手前がウナギ猫で、後ろが娘猫です。

 

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娘猫は、すでに発情しているらしく、特定のオス猫がやってくると、「クルル、クルル」とうれしそうに鳴きます。

 

そして、オス猫にやさしい猫パンチをしたり、顔をなめたりしています。でも、オス猫は後ずさりしたり、逃げたりします。

 

オス猫は、娘猫が好きでないようです。発情フェロモンがたりないのが原因のようです。

 

娘猫が好きなオス猫は、茶トラのオス猫です。中年のおっさんみたいな顔のオッサン猫です。

 

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逆に娘猫は、いつもマンホールのフタの近くにいる、このオス猫がやってくると、「フーッ」と威嚇して追い払います。

 

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おそらく好みでないからだと思います。

 

オッサン猫は近くで見ると、意外に若くてハンサムです。娘猫は、この甘いマスクにほれたのでしょうかね?

 

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娘猫を嫌っていますが、オッサン猫は、母猫が好きです。よく母猫と仲良くしているところを見ます。

 

また、この髭を生やしたようなオスのヒゲ猫も母猫と仲がいいです。

 

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やはり母猫は、モテます。

 

5匹の子猫の父親であるオヤジ猫(黒猫)と、浮気相手のオッサン猫、ヒゲ猫が母猫の恋人(恋猫)です。

 

メス猫の場合、オス猫を選ぶ基準がわかりにくく、少し複雑ですね。

 

 

黒猫の母親がほかのメス猫を近づけない

 

家の窓からオス猫は、何匹も見るのですが、大人のメス猫は、黒猫の母親だけしか見たことがありません。

 

オス猫と違いメス猫は行動範囲がせまく、同じところにいることが多いです。なので、黒猫の母親を、屋根の上で、よく見るのかもしれません。

 

 

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おそらく黒猫の母親が、ほかのメス猫を追い払って、オス猫を独占しているようです。

 

すぐ近くの公園に、メス猫が何匹もいます。

 

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こんな美人のメス猫もいますが、一度も私の家の屋根にきたことがありません。

 

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間違いなく、黒猫の母親が威嚇して近づけないようにしているのです。

 

私は美人の三毛猫が好きなので、ぜひ、うちの屋根にきてほしいと思っています。

 

 

ひとこと

 

メス猫は、複数のオス猫の子を同時に生むことができます。

 

だから、同時に生まれた兄弟でも、父親が違う場合があるのです。

 

このような特殊な繁殖能力があるため、メス猫は、複数のオス猫とに落ちるのかもしれません(・∩・)

  

 

巻き爪は完治できるのか?-体全体のストレッチの効果はあるのか?

 

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以前、巻き爪の記事で、巻き爪の完治は無理なので、予防的に考えて治しましょう、と書きました。

 

でも、本当に完治はできなくても、完治を目指して治していくべきだと、最近、考えるようになりました。

 

なぜでしょうか?

 

今年の4月に腰と膝を痛めましたが、いまではほとんど完治した状態なので、巻き爪も、あるいは完治できるのではないか、と期待するようになったのです。

 

腰や膝の痛みは、体全体をストレッチすることにより、改善します。

 

そうならば、巻き爪にもあてはまるのではないか、と思ったのです。

 

巻き爪の原因のひとつに外反母趾があります。靴や歩き方、足首、膝、腰、股関節の凝りも原因といわれています。

 

となると、体全体の凝りを矯正をすることによって、巻き爪も限りなく完治にむかうのではないでしょうか?

 

 

部分的、全体的に巻き爪を治すことに挑戦しています

 

以前にも紹介しましたヨガ・ストレッチの本ですが、これも巻き爪を改善するのに役立つと思いました。

 

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感想(14件)

 

とにかく簡単なストレッチなので、毎日、実践できます。私は他のストレッチに挑戦したことがありますが、すべて三日坊主でした。

 

また、ストレッチの効果がわかる簡単な測定方法も記されていますので、成果がわかりモチベーションが続きます。

 

私の場合、左の股関節が右より柔らかいのですが、膝裏はその逆です。骨盤は左側に傾き気味です。

 

そのせいなのか、歩くとき右足だけが内股です。よくビッコを引いたような歩き方だと言われます。

 

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左脚・親指の巻き爪がかなり重症で、右足がかるい巻き爪です。確かなことは不明ですが、膝裏や股関節の凝り、骨盤の傾きが巻き爪にも影響していると、考えています。

 

ですから、体全体のストレッチをしながら、ワイヤーで巻き爪を矯正して、完治を目指います。

 

変化があらわれたら、報告します。

 

 

とにかくお金をかけずに治そう

 

あたりまえですが巻き爪矯正院やネット広告も、儲けることを考えています。

 

もちろん、良心的な矯正院や広告も多いですが、手抜きや儲け主義のところも多いです。

 

私は、巻き爪矯正院へ通院して20万円ぐらいお金をつかいました。ネットで巻き爪矯正用の器具も買いました。

 

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いずれも一時的に効果があるだけで、すぐ再発してしまいます。

 

ずっと治療にお金を払い続けることが嫌だったので、ネットで見つけた自分で矯正する方法で、いまでは年間数百円ぐらいで済んでいます。

 

さらにヨガ・ストレッチで、完治できたらいいな、と思っております。

 

 

 

ひとこと

 

ひとつの現象から全体を知り、全体の現象から部分的な現象を知る、とでも言えましょうか。

 

巻き爪と体全体の関係も同じような気がしました(●´▽`●)

 

 

黒猫の性格は、甘えん坊で人懐っこいのは本当だった!?

 

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ウナギ猫の父親であるオヤジ猫は、とても強そうで獰猛そうです。

 

最初、向いの屋根の上にいたオヤジ猫を見たときは、少し怖かったです。

 

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顔にもいくつもの傷があり、首や背中にも傷があります。まさに百戦錬磨の雄猫です。

 

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ウナギ猫が私の家の屋根の上でのんびりできるのも、このオヤジ猫が他の雄猫から縄張りを守っているからです。

 

でも、こんなオヤジ猫ですが、とても人懐こいです。外見に似合わず、オモチャで子猫みたいに遊びます。

 

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他の猫は、私の顔を見るだけで逃げてしまうのに、オヤジ猫は逃げるどころか、一緒に遊んでくれます。

 

家猫のなかで黒猫が一番、人懐っこくて甘えん坊だといわれていますが、目の前のオヤジ猫を見て本当だと思いました。

 

 

黒猫は、おとなしくて飼いやすい

 

初めて猫を飼う場合、黒猫が一番、おすすめだと言われています。

 

黒猫は、おとなしくて懐きやすいからです。また、飼い主の言うこともよく聞くそうです。社交的もおぼえるのが得意だとか。

 

私の実家に黒猫の雄がいますが、一緒に飼われている犬とも仲がいいです。私が近づいても逃げません。手をだすと、犬みたいにお手をしてくれます。

 

熱烈な黒猫ファンがいることも、うなずけます。

 

オヤジ猫の子供であるウナギ猫も、社交的で活発な性格です。

 

 

黒猫の雄は、子猫の面倒見も良いのか?

 

通常、雄猫は子猫の面倒を見ない、と言われていますが、オヤジ猫は、そうではないようです。

 

なぜならば、今年、生まれた5匹の子猫は、皆、このオヤジ猫を慕っているからです。オヤジ猫がくると、子猫はニャ~ン、ニャ~ンと鳴きながら後をついていきます。

 

オヤジ猫も子猫をペロペロなめたりして、かわいがっています。

 

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でも、そばに母猫がいると、母猫はオヤジ猫に猫パンチして唸り、子猫から引き離そうとします。

 

雄猫は子猫を殺してしまう場合があるため、母猫は本能的に子猫を父猫から遠ざけるのです。

 

いずれにしろ黒猫であるオヤジ猫は、子猫にやさしいことは間違いありません。

 

 

黒猫は、いろんな動物に似ていて愛嬌がある

 

近所の黒猫を見ていると、黒猫はいろんな動物に似ています。

 

やせている黒猫はウナギに似ていますが、縮むとネズミに似ています。

 

 

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前足をなめている姿は、足をこすり合わせているハエを思い出させます。

 

 

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でも、背景が白っぽいと黒猫は、シュルエットが美しいです。

 

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丸くなると、オハギがオニギリみたいです。あるいはウズラが卵をあたためているみたいです。

 

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 木陰のなかでは、フクロウみたいです。

 

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黒猫って、ほんとうにユニークですね。

  

  

 ひとこと

 

ウナギ猫が母猫から冷たくされ、鳴いている動画を撮りました。

 

以前は、ニャ~ン、ニャ~ンと母猫の後をついていったのですが、今はついていかず、悲しそうに鳴いているだけです。

 

なぜか、私の顔を見ながら鳴いています。

 

「お母さんをつれ戻してきて」と言っているように聞こえます。

 

ここにも黒猫の甘えん坊なところが出ていて、かわいいです。

 


母猫に冷たくされた子猫が鳴いている

 

 

会計事務所を選ぶのにヘマして損して、「孫子の兵法」の一節を思い出した(´_`。)

 

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他人の欠点を見つけるのは簡単ですが、自分の欠点に気づくのは、たいへん難しいです。

 

よく戦国時代を描いた歴史ドラマや小説などで、ヘマをして戦に負ける武将が出てくると、「バカな奴だな」と思ったりします。

 

自分だったら、絶対にあんなバカなことは、しなかっただろう、と軽蔑します。

 

ところが、ある日、ふと自分のほうが、よっぽどバカだったことに気づきました。

 

よっぽどどころか、何倍もバカだったのです。同じ過ちを何度もやっていたからです。

 

戦国時代の武将のほとんどは、負ければ次がありません。同じ過ちを何度もやる前に死んでしまいます。

 

私は、死なないから同じ過ちを繰り返すわけです。

 

その一つをあげると、会計事務所選びでヘマをしたことです。気が付けば他にも同じ過ちを、何回もやってしまいました (´∩`。)。

 

 

適当に会計事務所を選んで損をした

 

私は11年ほど前に独立して、会社をつくりました。

 

本当は経費が安くすむ個人事業にしたかったのですが、取引先が法人でないと許可してくれないので、会社にしました。

 

そして、よく調べもせず、適当に会計事務所を選んでしまい、後々、大きな損を被ったのでした。

 

その会計事務所は、年間顧問料が約45万円です。ところが最近知ったのですが、知人がお世話になっている会計事務所は、年間10万円です。

 

私はビックリしました。な、なんと35万円も安いのです。

 

11年間で計算すると、385万円にもなります。ウワーッ、と悲鳴をあげたくなりました。

 

385万円を貯金にまわしていたら、どんなに良かったことだろう、と悔やみました。なので、昨年、私も年間顧問料10万円の会計事務所にかえました。

 

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45万円の会計事務所は、社員が何人もいるので、税理士資格のない若いアシスタントが担当していました。

 

10万円の会計事務所は、一人で経営しているので、直接、税理士が担当してくれます。

 

そして、アシスタントと税理士では、とても差があることがわかりました。

 

とくに税理士試験の合格を目指しているアシスタントは、試験のことが気になるのか仕事に身が入っていない感じです。質問しても、あやふやな答えがやたらと多いです。

 

それに比べて現役の税理士は、やはり違います。すべての質問に対して、明確にテキパキ答えてくれます。さすが税理士、やはりプロだと感心させられました。

 

つまり、顧問料45万円でサービスが悪い、顧問料10万円でサービスが良い、ということなのです。

 

私の会社規模なら、年間顧問料10万円で十分、対処できるのですが、孫子の兵法の一節「敵を知り、己を知れば、百戦、危うからず」と逆のことをやって、損した典型といえますね(-_-)。

 

 

敵(環境)を知るより己(自分)を知ることの方が難しい

 

日本では「敵を知り、己を知れば、百戦、危うからず」ですが、中国では「己」が先にきて、「己を知り、敵を知れば、百戦、危うからず」と読みます。

 

理由は、敵を知るより、自分を知るほうが難しいからです。

 

本当にそうです!

 

私は、会計事務所の選び方を間違え、損をしましたが、それと同じような失敗を何度もやっています。

 

失敗から学ぶことができなかったのです。

 

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衝動的に物事を決めてしまう、という自分の欠点に気がつかなかったのです。まさに「己を知る」ことの難しさを、いま、実感しています。

 

いまごろ実感しても遅すぎるかな、と思ったりもしますが、前向きにとらえていきたいと考えています。

 

うん、だから明日も、仕事、がんばるぞ\(^ ^)/

 

 

ひとこと

 

中国の古典は、やはり素晴らしいです。先人の残した教えは、大切ですね。

  

 

子猫が、うなぎ猫になってしまった!?でも、この子猫の将来が心配だ?

 

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ある日、二階の窓をあけると、そこに、あまり可愛くない黒い子猫がいました。

 

見覚えがあるので、もしやと思い指を差し出すと、逃げないで、ツンツンしようとします。

 

やはり2か月前、私の指を噛んだ子猫です。

 

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 ところが体がかなり細いです。黒猫なので、まるで、うなぎみたいです。なんで、こんなに細いのでしょうか。お腹に寄生虫でもいるのでしょうか。

 

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それにしては元気です。ほかの猫と一緒に屋根の上を走りまわっています。

 

また、体が細いせいか、ほかの猫が飛び降りない二階の高い屋根から、平気で飛び降ります。ケガもまったくしません。

 

元気な子猫をながめているのは楽しいですが、ふと、この子猫の将来が心配になりました。飼い主のいない野良の子猫だからです。

 

私は、一度は飼おうと思ったのですが、あきらめました。野良の子猫を飼ったり、保護するのは、かなり大変そうだったからです。

 

でも、もし飼っていたら、「ウナギネコ」としてYoutubeにデビューさせて、人気者になっていたかもしれませんね?

 

 

うなぎ猫の将来は、どうなるのだろうか?

 

うなぎ猫の2ヶ月前に生まれた三匹の子猫は、7月の中頃には、まったく姿を見せなくなりました。

 

いったい、どこへ行ったのか、まったくわかりません。

 

もともと近所には、10匹ほどの黒猫がすんでいますが、その中にまぎれこんだかどうかも不明です。

 

他の猫と違い、黒猫は見分けがつきにくいのが難点です。

 

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いずれにしろ、うなぎ猫も、いずれ私の家の近くから消えてしまうのではないかと思います。

 

一番の原因は、親猫が縄張りに、いつまでも子猫を置いとけないからです。子猫が生後6か月ぐらいになると、親猫は威嚇して追い出すそうです。

 

でも、子猫はたいへんです。生きていくためには、食べなければなりません。

 

実際、親猫もどこかでエサをもらって生きているようですが、エサをあげている家(飼い主?)は、まったくわかりません。

 

もし飼い主が分かれば、親猫の不妊や去勢手術をすすめることも可能なのですが、それもできません。

 

幸い、地域の猫ボランティアの方が、いろいろ野良猫の面倒をみているので、うなぎ猫もなんとか生きていけそうです。

 

 

母猫がまた子猫を生みそうだ!

 

この母猫は、今年2回、子猫を生みましたが、お腹が大きくなってきており、また子猫を生みそうです。

 

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子猫はかわいいので、大好きなのですが、増えすぎると問題になります。

 

うなぎ猫のときは、飼うことも保護することもあきらめましたが、もし、今度、子猫が生まれ、1階の窓から家に入ってきたら保護してやろうかと考えています。

 

屋根上の子猫やうなぎ猫のおかげで、私も猫のことを調べ、いろいろ詳しくなっています。いまなら保護して、うまく里親探しの手伝いができるのではないか、と思っています。

 

でも、里親探しというのは、想像していたより、かなり大変なことが分かりました。

 

里親詐欺に注意したりしなければなりません。だから里親の条件がとても厳しく、なかなか貰い手が見つからないのです。

 

また、野良の子猫の場合、里親さんに気に入ってもらえるまで、人間に懐かせなくてはなりません。

 

いろいろ動画でも見ましたが、野良の子猫によっては、なかなか懐かなく、里子にだせない場合もあるようです。

 

里親さんは、生後3ヶ月ぐらいまでの子猫をほしがるので、その時期をすぎると引き取り手が少なくなります。

 

だから私の場合、家の入ってきた子猫を、なるべく早く保護して、猫ボランティアの人に引き渡そうと思います。

 

もし、飼えそうだったら、うちの猫にします。

 

 

ひとこと

 

うなぎ猫は、うなぎと同じように細いところが好きです。

 

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夜は、兄弟と一緒に寝ています。右側がうなぎ猫です。いつも一緒で、とても仲のいい兄弟です。

 

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でも性格が正反対です。うなぎ猫は社交的ですが、もう一匹は内気で他の猫や人間に威嚇することがあります。

 

猫にも個性があることを知り、面白いですヽ(●´ω`●)ノ

 

  

幕末、薩摩藩と関東の不思議な関係とは???

 

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九州の薩摩藩(鹿児島県)と、関東は、いくつか共通点があります。

 

まず、薩摩藩の鹿児島神宮と、関東の鹿島神宮です。名前が似ていますね。

 

偶然、名前が似たわけではなく、同じ国の先祖が建てた神宮だ、という説があります。

 

その先祖とは、現在の中国東北部にあった扶余(紀元前4世紀-494年)という国の人たちのことです。

 

扶余は国名ですが、鹿のことを扶余(プヨ)と呼びました。

 

 

扶余の子孫が日本にわたってきた

 

中国東北部の民は、古代、中国の漢王朝に攻められ、滅亡寸前のとき、鹿山という地で再起をはかり、漢の兵を追い払うことができたのです。

 

そして、鹿山の地から鹿をとって、扶余(鹿)という国を建国しました。また、鹿は神の使いとして尊び、好んで鹿を飼っていました。

 

また、扶余の子孫が日本にわたってきて、鹿児島神宮や鹿島神宮を建てた、といわれているのです。

 

つまり、扶余の子孫が鹿を尊んでいたから、「鹿」を神宮の名前に使ったわけです。

 

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春日大社にも、神の使いとして鹿が飼われています。春日大社を創建した藤原氏が、扶余の子孫だからだ、という説があります。

 

日本における扶余の影響力は、意外に大きいようです。

 

 

武の地であり、革命の地であった

 

扶余の人は、体が大きく、武術に優れた人が多く、中国の漢王朝に対する反骨精神が強かったのです。

 

そのせいなのかどうなのか、日本では、薩摩と関東から革命が起こっています。薩摩は幕末ですが、関東では、平安時代、平将門の乱、源頼朝の挙兵が勃発しました。

 

関東の水戸藩でも、御三家であるのにもかかわらず、幕末、討幕活動が盛んでした

 

中央政府に対して反発しやすい土地柄といえるかもしれません。 

 

朝廷や幕府に対する反骨精神にあふれていました。

 

 

薩摩と鹿島の不思議な因縁

 

薩摩と関東の鹿島は、距離的には遠く離れていますが、不思議な因縁で結ばれています。

 

それは、一撃必殺の剣術です。

 

日本は島国のためか、切腹とか一撃必殺という言葉が好きです。中国や朝鮮など大陸の国では、あまりもちいられません。

 

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大陸は広いので、逃げるところがたくさんあるが、島国の日本は狭いので、逃げる場所が少ないです。

 

だから、切腹とか一撃必殺という言葉が生まれたのかもしれません。

 

いずれにしろ一撃必殺の剣術が、幕末、大活躍するのです。

 

古来から、薩摩や関東(坂東)の武士は、扶余の人と同じく体格がすぐれていました。

 

その強靭な体躯から、一撃で相手をしとめる必殺の剣が、関東の鹿島香取の地で生まれたのです。

 

関東の鹿島で創始された天真正自顕流が、薩摩に伝わり、示現流や薬丸自顕流とに分かれました。

 

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とくに、薩摩、薬丸自顕流の志士は、幕末、大暴れします。「明治維新は、薬丸流でたたきあげた」といわれたほどです。

 

日本の南と東にわかれた扶余の子孫の影響が、幕末にまで及んだかのようです。

 

 

ひとこと

 

薩摩は芋、水戸は納豆が有名です。

 

これは、まったく関係がなさそうですね(*^▽^*)

 

 

織田信長は、本当に無神論者だったのか?

 

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織田信長は、ひと言でいうと、どんな人物だったのでしょうか?

 

小説家の津本陽が「心に少しの偶像も持たない人物」と評しています。

 

信長は無神論者だった、と見られていますが、この「偶像」のようなものが嫌いなだけだったのかもしれません。

 

とくに「偶像」を「実像」のように言って、人々を惑わす人間が大嫌いでした。

 

また、偶像を実像のように信じることの危険性を理解していました。

 

 

火や水のように宗教を理解していた信長

 

信長が宗教に対して怒りを爆発させたのは、父の信秀が亡くなったときでした。このころ信長は、16歳とも19歳ともいわれています。

 

日蓮宗の僧、十数人が、信秀の病気を回復させるため祈りましたが、効果はなく、信秀は帰らぬ人となりました。

 

このとき、怒り狂った信長は、日蓮宗の僧、十数人を小屋に閉じ込め、外から銃で全員、射殺してしまったのです。

 

成人してからの信長は、石山本願寺の一向一揆、十万ちかい信徒を殺害しています。

 

その他、比叡山の焼き討、安土宗論など、やたらと宗教者を迫害しました。

 

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ところが、宗教勢力との戦いに勝利すると、宗教を弾圧するのではなく、信仰の自由を許します。

 

もちろん、政治に口を出さない、という範囲内で、信仰の自由を認めたのです。

 

これは、現代でいう「政教分離」と「信仰の自由」にちかいかもしれません。

 

信長は気性が激しいですが、決して感情で物事を判断することを、しません。どんなことでも、火や水を見るかのごとく、理性で考えることができたのです。

 

は、料理をつくったり、暖をとったり生活に欠かせません。

 

たとえ火事で大きな被害を人間に与えたとしても、「火は恐ろしい」とか言って、次の日から火を使わなくなることは、ありません。

 

「火」そのものに善悪はなく、使い方の良し悪しが大事だ、ということです。

 

宗教も同じだ、と信長は考えたのでしょう。

 

「政教分離」と「信仰の自由」を許容できる国づくりを、目指していたのかもしれません。

 

 

信長は「偶像否定論者」だった?

 

「孫子の兵法」と釈迦の「法華経」は、紀元前500年以上前に説かれた教えです。

 

どちらも偶像を、認めていません。合理性、あるいは理屈に重点がおかれた書です。

 

どちらも抽象的で、わかりにくいです。しかし、どちらも、たいへん評価の高い書です。

 

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「孫子の兵法」は、兵法書の最高峰といわれ、釈迦の経文の中で「法華経」が一番に優れていると評価されています。

 

とくに偶像崇拝が不可欠な宗教の中で、「法華経」は、それを否定している特異な経文です。

 

偶像嫌いの信長が、好みそうな書物です。

 

そして、信長が「法華経」を、好んでいた痕跡があります。それは、安土桃山城です。

 

安土桃山城の地下には、「法華経」で説かれる宝塔があり、天主の屋根には仏舎利があります。

 

宝塔と仏舎利の間にある階に、信長の部屋があります。釈迦や孔子など古の聖人の絵が壁に描かれています。

 

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いったい、どうゆう意図で宝塔と仏舎利を、安土桃山城に設けたのは不明ですが、「法華経」に強い関心があったことだけは間違いありません。

 

信長は「無神論者」ではなく、「偶像否定論者」と評した方が正しいかもしれません。

 

 

ひとこと

 

戦国時代、民衆の間でも法華経が一番、尊い教えであると思われていました。

 

だから、安土桃山城に「法華経」に関連する装飾をしたのは、民衆の支持を得るための手段とも考えられます。

 

偶像嫌いの信長と、民衆の好みがマッチしていたみたいですね。